Saturday, February 18, 2012

パズルのピース


送信者 San Remo


今、呼んでいる本が
本当に素晴らしい。

喜多川泰さんの
賢者の書という本なのだけれど
1ページも無駄がないんですよね。

それが唯一の短所と言うくらい
無駄がない。

読み始めて、
一気に読み終えてしまいました。。。



人生って
一つのパズルの絵を
つくっていくようなもの。

大きなパズルに挑戦する人もいれば
小さなパズルに取り組む人もいる。

絵を完成させることを
人生の成功と表現するのであれば、
人生とは
パズルのピースをあつめて
それを紡ぎあわせていくこと。

一つの行動をすると
そのお返しに
自分が取り組む絵の中の
一つのピースが与えられる。

人が行動する意味って、
ただそれだけ。

行動の結果に
良いも悪いもなくて、
ただ、
自分のパズルのピースが
一つ与えられる。

ただ、
それに気がつかずに、
もらったピースを
捨ててしまったとしても
また同じピースが
何度でも
やってくる。

このピースは
お前には必要なんだよ
って。

そのピースが
自分に必要なもんなんだ
って気がつくまで
何度でも。



だから
どんな行動も
恐れる必要はない。


そして
どんな結果からも
学ばないといけない。



あの時は
こんなに辛いと思ってたことが
こういう風に役に立つんだって、
そういうことが
人生にはあったりするんだから。


そうやって
一つ一つのピースを
一つ一つ合わせていく。


ピースを集めていくと
ああ、このピースで
こういう絵が描けるかな
って思えるようになってくる。

その将来の絵の完成予想図の
ことを「夢」という風に呼ぶ。



そして更にその中で
自分の絵の完成図が
はっきりと見えるようになる
人間が現れる。

その完成図のことを
ビジョンという。

夢は
こういう風になるんじゃないかなとか
こういう絵が完成したらいいな
というちょっとぼんやりしたものだけれど、
ビジョンは
鮮明な絵そのもの。
その人の人生を通じて、
描ききるべき絵の
完成図のこと。



そのビジョンを持った人間は
そのはっきりとした
完成図を見ながら行動し
ピースを集め
組み合わせていく。

これが
ビジョンを持った人間の生き方。


賢者にふさわしい人間には
成功を手に入れて
人々を幸せにするための
ビジョンが与えられる。

あとは
自分のビジョンを
描ききるための行動を
ただ真摯に進めればいい。

Friday, February 17, 2012

平等の話。



4894514761略奪大国~あなたの貯金が盗まれている!~
ジェームス・スキナー
フォレスト出版  2011-12-21by G-Tools


最近は、
実は日本から送ってもらった
たくさんの本に囲まれて
幸せに暮らしてます。

また
おいおい色々と
書かせてもらいます。

その中で
ちょっと気になったので
この本について書かせてもらいます。

ほら
つい最近、
日本銀行が、追加の金融緩和を実施した
というニュースがあったので。

この本は
ちょっと過激に書きすぎの感じも
するけれど、
とてもよく本質を捉えているので、
紹介したいなと思いました。



もし仮に、
お暇だったらお付き合いください。。。。

賛同するとか
信じる必要は一切無いです。


まず、
資本主義についてなんだけれども、

この資本主義って
簡単に言うと
民間の人が、
お金を使って、
より大きな価値を産み出して
その価値の余剰分でまた、
新しい価値を産んでいく
という考え方なんですよね。

働いて得たお金で
更にまた新しいものに投資をして
更に豊かになっていく。

善い悪いは抜きにして
そういう考え方なんです。


だから、
いろいろな人が
働いて得たお金というのは、
基本的には
その人が使う権利を持っている。


ここまではOKじゃないかな。


そんで日本の話。

まず、GDP(日本で生み出される価値)
なのだけれど、
今の日本のGDPはだいたい500兆円。

↓このgoogleのサービス、
素晴らしいです笑


その中で、
政府が使っているお金が
2012年予算で90兆円。

地方の政府も合わせると、
284兆円にもなるみたい。

もちろん、
政府の役割は大切で不可欠なものが
大半なのだろうけれど、
一番最初に書いた
資本主義の原則からいくと

こんなに政府がつかってしまったら、
更に投資して
新しい価値を生み出す
ってことができなくなってしまう。

それって
やはり問題。

しかも、
政府の予算の90兆円の中だけでも
借金で賄うのが44兆円。

ほぼ半分。

地方政府も含めたらもっと。

最終的には、
企業が新しいことをしたいので
お金を貸してくださいって
銀行に行っても
もう貸すお金がありません
ってことになってしまう。



さて、ここからが言いたい話。

そういう背景を受けて、
今度
日本銀行がさらなる金融緩和を
決めました。

つまり
すごくうがった言い方をすると
これって
日本銀行がお札を印刷して
ばらまきます
ってこと。

たくさんの
学者の人たちが
歓迎したり、
逆に、それでは足りないんじゃない
って言っているみたいだけれど
本当にそうなんだろうか
少し疑問に思う。

直近は
よく動いているようだけれど、
長い目で見てみると、
インフレになって
その上で賃金も上がらずに
普通の人たちが
苦しい思いをしたり、

その他にも
いろいろと影響が
現れるんじゃないかなと
心配になってしまいます。



何をよしとするか、
という判断基準の話。

今がよければいい
と考えるか、
10年後、20年後のこと
を考えるか。


今の世代が
よければいいと言って、
将来の世代に
つけを払わせようとしているように
みえてしまって
少し怖くなる。

アメリカインディアンの教えで
物事を決めるときには
7世代後の子孫ことを
考えて決めるという習慣が
あるらしいのだけれど、
今は、その価値観が
大切なんだと思う。

日本には
これからもずっと
素晴らしい国であってほしいって
願うから。

僕なんて
経済のことは
学者の人みたいに
分からないから
的外れなことかもしれないけれど、
やっぱり
ずっと将来のことまで考えた
行動が大切なんだと思う。


残念ながら
日本において他の国々の先頭で
人口減少が始まっているんですよね。


これから
楽しく幸せに生きて行く上で
必要になる新しい価値観。

一緒に考えていければいいな
って思います。

僕も真剣に考えていきます。

まとまらない文章、
長くなって
本当にすみません。

ありがとう。感謝してます。

Sunday, February 12, 2012

あいでんてぃてぃ


メルボルンの日本フェスティバル。

盆踊りとか、和太鼓とか、屋台とか
もう、夏祭り。

結構、楽しめました☆

こっちにいると
自分が日本人であることを
毎日意識します。

それって
きっと大切なことなんだと
おもったりもします。

明治初期の人たちが
自分たちを
薩摩の人間とか、長州の人間として
誇りを持って
新しい社会を築きあげてきたように

自分を定義するなにか
自分の根底にあるもの
自分の血液の中に流れている物
そんなものを持っていることが
自分を支えてくれることも
あるんですよね。


まあ、そんな堅いことを考えてる堅物よりも
何も考えずに盆踊りを踊っている人たちの方が
きっと幸せだったりします笑

Friday, February 10, 2012

価値


送信者 mornington peninsula



素敵な話だな
ってのを聴いたので。


その学校は
普通の学校では
勉強についていくことができない
子供たちが集まって
勉強をするでした。

子供たちが
社会に出ても
困らないように
先生たちがいろいろなことを
教えるのだけれども

その中で
お金の価値について
勉強をする時間がありました。

先生が
10円と、500円と、1000円
どれが一番大きいかな
と質問をすると

ひとりだけ
「10円!」
と答える子供がいました。

「10円だとこれだけしか
買えないけれど、
500円だと、こんなに買えるよ。
そして、1000円を持っていたら
もっとたくさん買うことができるよ。」

先生が丁寧に説明をして
なんどその子に
同じ質問をしても
やっぱりその子は
「10円!」
って答えます。


先生も少し困ってしまって
ちょっとだけ
冷たい声でその子に質問しました。

「どうして10円だと思うの?」



「だってさ、
10円があったら、
ママに電話ができるんだもん。」




価値観って
やっぱり
根底のところはみんなが
同じ軸を持っていないと
まずいと思うんです。

他人に優しくするとか
精一杯働くとか
笑顔でいたほうがいいとか

でも、
それ以上の価値観って
多様であってよくて
そして
その多様な価値観が
認められないといけないと
思うんです。

ある人にとっては
無意味なものも
ある人にとっては
ものすごい価値のあるもので
あったりするんです。

そうじゃないと
この70億人もいる人達の中で
恋人ができたり、結婚相手ができたりも
しないでしょ笑

だから、
あんまり
自分の価値観に
固執しないほうがよくて

もっともっと
自分とは違った
価値観に対して
柔軟になったほうが
生きてて楽だし、学べるし、楽しい。


こいつらは
間違っとる
と思うんじゃなくて
ああ、そっか
こういう考え方もあるんだな
っていう生き方。

そうやって
お互いがお互いを
認め合っていければいい。

Monday, February 06, 2012

だいじなこと


送信者 portsea



あんまり書きたくないのだけれど
大事なことだと思うので。


日本で、
若い人たちが
ネパールの男性を暴行して
殺害してしまったっていう
ニュースを知りました。

あんまり詳しく知らないし、
知りたくもないので
その人達は
どれくらいのことを
考えて行動したのか
分からないのだけれど
本当に心の底から悲しくなる。

弱い者いじめは
してはいけないし、

しかも
自分のしていることが
どれだけの意味をもつのか
しっかり考えずに
行動することは
本当に愚かなこと。

僕の職場は
日本食を扱っていて
その中に
ネパールの人がいる。

僕もこのニュースを今日
知ったから
本当になんだか僕自身が
彼に対して
申し訳ない気持ちでいっぱい
になってしまいました。

この僕の親友が
このニュースを聴いて
どう思うだろう。

ネパールにいる
多くの人達は
このニュースを聴いて
どう思うだろう。

ネパールにいる
多くの人達は
この日本食の業界で働いている
僕の親友に対して
どう思うだろう。

考えすぎ?
いや、そんなことは
絶対にないと思ってて。


想像すること。


それが
僕達に備わった能力なんだから
出来る限り
想像することをしないといけない。

自分が起こす行動が
どんな意味を持つのか

誰がどういうふうに喜んで
誰がどういうふうに悲しむのか。

それができないのであれば
残念だけれど
責任のある大人とは
みなせない。


逆に言うと、
人より広い想像力を
働かせることができると
人より一段とすごい
結果を生み出すことができるんだけれど。

Thursday, February 02, 2012

もくひょう


送信者 portsea


目標が大事だよ
っていっても
どんなことが
自分の目標かってことを
掲げることが出来る人って
そんなに多く無いと思う。

でも
この自分の中の
価値基準みたいなものを
きちんと持っていることで
生きることが
ちょっと楽になる
と思う。

例えば
「他人に優しくする」
って目標と言うか価値を
持っているとすると
どうしよっかなぁ〜
って時に
迷いがなくなるんですよね。

その分疲れない。


目標なんて
世の中で言われているような
数字じゃなくちゃいけないとか
大きくなくちゃいけないとか
綺麗事じゃなくちゃいけないとか
じゃなくてもいいと思うんです。

こうだったらいいよな。
こうありたいよな。


最初はちょっとした欲から始まる。
それを否定してはだめ
って一人さんが言ってます。

そんなものを積み重ねながら
どんどん進化させていけばいい。


自分がどう在りたいかが分かっていれば
右に行くのか
左に行くのか
その判断を前にしたときに
自信を持ってすぐさまに
新しい一歩を歩み出せる。

Sunday, January 29, 2012

旧正月


送信者 melbourne


いろんな人が集まって
中国のお正月をお祝い。

こうやって
いろんな人が集まって
いろんな人達のお祝いを
一緒にお祝いできることって
素敵なことだなぁって思う。

たくさんの文化から
人々が一つのところに集う
っていうことは
そりゃ問題もあるんだろうけれど

それよりも
一緒に新しい一つのものを
産み出そうっていう
ポジティブな力が
この街にはある気がします。